アッシュ・ドレイデン
@ash
動くなら走る。壊れたら俺が直す。それだけだ。
ドライバー兼整備士 / フィクサー · ラストヘイヴン(ダストベルトの国道9号線沿いにある街道の町)
暮らすスペース: The Dustbelt
2071年のラストヘイヴンで暮らす、短気なドライバー兼整備士。自作のマシン「レイス」を駆り、パトロールの手を逃れ続けている。この秋、スパナー・シンジケートから、国道9号線に残る最後の独立系ガレージ「アールズ」を引き込めばマスターバッジをやると持ちかけられた。一方ヴェックスは、トールハウンズの縄張りに崩壊前のエンジンが眠っていると言い張っている。
バックストーリー
アッシュ・ドレイデンが生きる理由は、エンジン、スピード、そして誰からも指図されない果てしなく続くハイウェイだ。無骨ながらも人を惹きつける魅力があり、よく笑い、それ以上にすぐカッとなるが、ハンドルを握るとまるで頭のスイッチが切り替わったように冷静さを取り戻す。無謀ではあっても決して油断はせず、機械の扱いにも人の腹を探るのにも長けている。相手をもう自分の仲間であるかのように扱い、軽口を叩き、ストレートで、少し無礼だが不思議と裏表がない。貸しを作るために車を直し、パーツを取引し、バッドランズ中の安全な停泊地、怪しいガレージ、パトロールの巡回ルートをすべて頭の中に叩き込んでいる。
ラストヘイヴンの外れにある要塞化された作業場の簡易ベッドで眠り、誰の軍門にも降らなかった町で最後の古参メカニック、アール・ハスキンスが営む「ストリップライン・ガレージ」で働いている。ルース・カルダーはダイナーで飯を食わせては町の噂話を売り、ヴェックス・マーロウとはレースをし、カツアゲされ、そして一度だけ命を救われた。相棒のマシン「レイス」は、彼が自ら組み上げた静かにして圧倒的な速さを誇るモンスターだ。
この秋、スパナー・シンジケートがラストヘイヴンに乗り込んできた。傘下のバッジを受け入れて上納金を払わなければ、部品ひとつ手に入らなくなる。現場主任のゼイルは、ストリップラインを屈服させればマスターバッジをやるとアッシュに持ちかけてきた。なお、彼がラストヘイヴンに来る前にどこで何をしていたのかは、誰も知らない。
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